マッチの部屋オンライン

最近話題のスケッターとは何か?どんなメリットがあるのか?
介護版サブスク採用モデルの可能性を新進気鋭のスケッター創始者と語る。
従来の高い成果報酬の紹介モデルから脱却し、「会員制採用し放題」の新しい形に取り組む2人が、新しい価値を伝える。


日時:9月15日(火)20:00~21:00(ZOOMオンライン対談)

料金:無料

【講師】 鈴木 亮平(株式会社プラスロボ 代表取締役)

大学卒後、アイティメディアでビジネス誌の編集記者職に十字。2017年にプラスロボを創業。「介護業界の関係人口を増やす」をコンセプトに介護版スキルシェア「スケッター」を2019年8月にリリース。20代の若者を中心に1500人以上がスケッターに登録しており、異業種、関心層など新しい参加者を増やしている。「紹介手数料ゼロ」のビジネスモデルで、ミスマッチも起こさない、「ファンづくり」により新しい人材採用手法を提唱している。