本日は、生徒さんと校長と講師の体幹比べ記事です。
介護の資格の学校でなぜ体幹?と思ったあなた
正解です!
直接的には、介護の資格と何の関係もありません☺️
でも、ボティメカニクスを勉強すると
支持基底面を適切に取ろうとしますよね、そうすると
あら不思議、自分の体の軸ってどこだ?
とか、どうやったらバランスが取れるんだろう?
といったことに思いを巡らすことになります。
結果的に、自分の体の軸、体幹を意識してしまうんです。
そこで、まずは、アカデミー校長の体幹からどうぞ♪
近藤心也40歳(年齢はざっくりで❤️)
今 大地に根をはり、頑張っております!!
お次は、生徒さん!
柔軟性、体幹共に、めっちゃ身体能力高しです。
この伸び代を持って、介護福祉士として羽ばたくこと間違いないですね❤️
最後は、
体幹講師宗石先生!
宗石先生は、このまますっくと立ち上がれちゃいます。
「ボディメカニクス」は、人が元々持っている身体、身体力学を利用して、利用者さんの介助をする介護技術です。 力学関係を活用したものなので、理論、原則をマスターすると自分の身体機能に合わせてカスタマイズできます。
今、ちょっと伸び悩んでる介護職の皆さん、もしかするとその悩みは、ボディメカが解決できるかもしれません。
むさし介護アカデミーでは、ボディメカの匠がおります。
一人で悩まずに、アカデミーにご相談くださいね。