2018年5月23日の週間高齢者住宅新聞です。
東京都内の自治体別 介護施設入居率 の調査結果が公表されたとの記事を見つけました。
なんと国分寺市が、あきる野市と並んで入居率96%!
高稼働率トップタイです!!大健闘ですね!(^o^)/
ベスト3ともに西東京の自治体が揃っていました。
嬉しい限りですね。
今回の調査では、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の高稼働率エリアの他にも、月額費用などの市場分析も行われたそうです。
都心施設と比べると、西東京地域をはじめ郊外立地施設の平均月額費が数万円下回ることも、施設稼働率に影響を与えているとの分析結果が記されていました。
高齢者の方々、施設利用者さんにとって、暮らしやすいエリアにしていきたいですね。
このように、せっかく各施設の利用率が充実していますし、
地元国分寺市はもちろん、近隣の東村山市や小平市・小金井市などの西東京地域に、より多くの素晴らしい介護人材を創出できるよう、当校がその一助になれればと気が引き締まる思いです!