学校長の近藤です。
むさしウェルビーイング協会主催で、6月20日(水)19時より
介護の映画「ケアニン」上映会を開催します♫
場所は国分寺市立いずみホール、JR中央線西国分寺駅より徒歩1分です!
今回主催の【むさしウェルビーイング協会】は、小金井市や国分寺市など、東京西部・埼玉南西部をエリアにもつ介護・医療・福祉の団体です。
私も立ち上げから参加しています。
5月27日(日)には、札幌でも同様の上映会を開きます!
こちらの主催は、介護甲子園北海道支部ということで、
映画の番宣のため(?!)に、介護甲子園北海道支部から津村好範さんと鷲尾和巳さんが、はるばる国分寺に来てくれました!
いつもはこちらが北海道へお邪魔してますが、むさし介護アカデミーまでわざわざ足を運んでくださって、嬉しいですね。
映画「ケアニン」、とても良い映画です。
普通に5回は泣きました。全米も泣いたとか(笑)
介護のこと理解するのに最適な教材です。
介護の価値を再認識もできます。
これから働く方や働き始めた方に、特に見てもらいたいです!
学生さんも良いですね。
そして、介護に関わる前の方々にとっては
認知症のことや、介護家族・介護スタッフが
どんな風に介護と関わっているのかなどを知る
素晴らしいきっかけになります。
まだご覧になっていない方は、是非!
絶対に見ていただきたい映画です。
是非、お近場でご鑑賞ください!
=下記、映画「ケアニン〜あなたでよかった〜」公式HPより抜粋=
「認知症で人生終わりになんて、 僕がさせない――」
大森圭(男性・21)は新人の介護福祉士。
高校卒業後、これといってやりたいことがなかった圭は、漠然とした理由で介護の専門学校へ入学。
卒業後、圭が働くことになったのは、郊外にある小規模介護施設。
認知症の高齢者たちと上手くコミュニケーションが取れず、悩む日々が続くなか、
圭が初めてメインで担当をすることになったのは、認知症の星川敬子79歳。
試行錯誤しながらも、先輩スタッフたちの協力もあり、少しずつ敬子との関係性を深めていく。
「なんとなく」で始めた介護の仕事に、いつしか本気で向き合うようになっていく圭だったが…。
高校卒業後、これといってやりたいことがなかった圭は、漠然とした理由で介護の専門学校へ入学。
卒業後、圭が働くことになったのは、郊外にある小規模介護施設。
認知症の高齢者たちと上手くコミュニケーションが取れず、悩む日々が続くなか、
圭が初めてメインで担当をすることになったのは、認知症の星川敬子79歳。
試行錯誤しながらも、先輩スタッフたちの協力もあり、少しずつ敬子との関係性を深めていく。
「なんとなく」で始めた介護の仕事に、いつしか本気で向き合うようになっていく圭だったが…。