介護職員初任者研修

初任者研修8日目では、さまざまな移動・移乗に関する用具とその活用方法を理解することを目指します。

なので、座学と実習がいーーぱいの1日です✨

前半の座学では、利用者、介助者にとって負担の少ない移動・移乗を学びます。

さらに、スムーズな介助を阻害するこころとからだの要因と支援方法も学びます。

事前にお渡ししている事例に沿って、想定利用者様の介助を学んでいきます。

まずは、半身麻痺の利用者様の杖歩行介護から実習がスタートします。

左麻痺で軽度ふらつき有りの利用者様にどう介助するか、座学の内容を思い出しながら歩行動作の学習をします。

杖の事前点検や患側の保護、介護者の立ち位置を含めた転倒の防止への配慮も同時に行うので目配り気配り心配りがフル回転しますね。

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さて、午後は、車いすでの移動介護の実習です。

全介助の利用者様を想定しています。

なので、ベットから車椅子への移乗をマスターします。

車椅子に移乗できたら、次のステップ

車椅子で実際の街を移動します。

写真を見ていただくと、支持基底面積と車いすとの距離は適切だと、無駄な力がなくスムーズに介助できていることがお分かりいただけると思います。

この写真は、坂道での車椅子介助なので足の位置と手の位置がポイントです。

この状態ならば、無理なく車椅子を押すことができます。

 

このように、たくさんのことを学ぶ8日目。

研修後半に向けてもっともっと身につけて欲しいこともあるので

講師の指導に熱がこもります。

残りの研修も、一緒にがんばりましょう!